i地図通信は、純粋に技術的な観点から、関係者と対話しながら、地形測量技術情報及びその関連情報を配信しています。
2022年5月22日 編集長 津留 宏介
2022年5月25日に第1号を配信開始後、i地図通信は1日も欠かさず平日の定期配信を続けることができました。読者の皆様からの激励の賜であり、厚く御礼申し上げます。
さて、思いもよらず長期間の配信となりましたが、国土交通大臣が定めた公共測量のための作業規程の準則に規定されたUAVレーザ測量(令和7年版 第4編第4章)との対話も7月6日で509回を迎え、完了となります。これを機に多くの読者の皆様からの要望に応え、図表等を充実させたり、精度管理表を追加したり、表現の揺らぎを統一するなどして完成度を上げ、ひとつのPDFファイルへの取りまとめに尽力していくことにしました。
つきましては、今後のi地図通信の配信日を、平日の定時配信から時事の話題があったときの不定期配信に変更させていただきますので、ご了承願います。
なお、作業規程の準則UAVレーザ測量との対話を取りまとめた以降は、手法は検討中ですが次の測量手法との対話を平日の定期配信として再開する予定です。
読者の皆様の測量業務の発展に寄与できるよう尽力して参りますので、引き続きよろしくお願いします。
2026年7月3日
i地図通信編集室
編集長 津留 宏介
i地図通信の読者から「SfMとは何ですか」に答えるにあたって、新たな用語を定義するとともに、いくつかの既存定義を修正した。
修正:作業規程の準則、三次元形状復元、測量、ボアサイトキャリブレーション、SfM、SfM/MVS、Structure from Motion
追加:移動局、キネマティック法、写真計測、写真測量、多視点ステレオ写真測量、フォトグラメトリー、Photogrammetry、SfM写真測量、UAV写真測量、UAV写真
i地図通信の読者から「地形測量用語集から用語を引用する時に、引用先が簡単に示せるようにして欲しい」との要望が寄せられ、『地形測量用語集』から『アいちず地形測量用語集』に名称を変更しました。
UAVの登場、i-Constructionの推進等によって、例えば写真測量は精密な地形測量以外の分野への利用も拡大し、測量成果(地形図データ)は社会基盤情報としての利用が拡大、測量は社会の発展に益々貢献しています。この発展を健全に進めるには、最新の測量技術や測量成果に対する理解を深める必要があり、用語の理解が欠かせません。
例えば、測量では「観測」という用語を用いますが、この用語により地球上にある位置や地形・地物を測っていることが理解できます。「測定」という用語も多用されますが、この用語により基準に従って精密に測っていることが理解できます。
そこで、2022年1月に公開した『測量計画機関向け地形測量成果の特性』に記載していた用語解説を加除修正し、ここに「地形測量用語集」として公開しました。測量技術の発展及び社会基盤情報による社会貢献に寄与できれば幸いです。
i地図通信登録者から最も要望の多かった「UAV搭載型レーザスキャナを用いた公共測量マニュアル(案)」(令和2年3月 国土地理院) との対話を昨年末から断続的に行ってきました。昨年の11月から今年の1月までは概要でしたが、今年1月25日からは条文との対話(逐条対話)を開始しました。
i地図通信ブログでは、次の情報を掲載しています。
・ i地図通信の配信項目
・ i地図通信の配信を補足するための画像等のファイル
・ 配信以外の地形測量技術関連情報
インターネット検索では検出されない状況が続いていますので、ホームページトップにリンクを用意しました。
以上
2022年5月22日(日)記
本日(2022/05/02)より、i地図通信の配信を開始しました。
なお、配信の状況は、逐次、次のURLのブログでお知らせしていきます。
https://a1maps.blogspot.com/
以上
追伸:
URLに間違いがありましたので、修正しました。
2022年5月16日(月)記
『測量計画機関向け 地形測量成果の特性』(PDF形式)を公開しました。無料でダウンロードできます。
HPの試験公開を終え、本格的な活動を開始します。
試験公開中にHP及び活動内容についてご意見頂いた皆様にお礼申し上げます。