i地図通信は、純粋に技術的な観点から、関係者と対話しながら、地形測量技術情報及びその関連情報を配信しています。
2022年5月22日 編集長 津留 宏介
i地図通信の読者から「SfMとは何ですか」に答えるにあたって、新たな用語を定義するとともに、いくつかの既存定義を修正した。
修正:作業規程の準則、三次元形状復元、測量、ボアサイトキャリブレーション、SfM、SfM/MVS、Structure from Motion
追加:移動局、キネマティック法、写真計測、写真測量、多視点ステレオ写真測量、フォトグラメトリー、Photogrammetry、SfM写真測量、UAV写真測量、UAV写真
i地図通信の読者から「地形測量用語集から用語を引用する時に、引用先が簡単に示せるようにして欲しい」との要望が寄せられ、『地形測量用語集』から『アいちず地形測量用語集』に名称を変更しました。
UAVの登場、i-Constructionの推進等によって、例えば写真測量は精密な地形測量以外の分野への利用も拡大し、測量成果(地形図データ)は社会基盤情報としての利用が拡大、測量は社会の発展に益々貢献しています。この発展を健全に進めるには、最新の測量技術や測量成果に対する理解を深める必要があり、用語の理解が欠かせません。
例えば、測量では「観測」という用語を用いますが、この用語により地球上にある位置や地形・地物を測っていることが理解できます。「測定」という用語も多用されますが、この用語により基準に従って精密に測っていることが理解できます。
そこで、2022年1月に公開した『測量計画機関向け地形測量成果の特性』に記載していた用語解説を加除修正し、ここに「地形測量用語集」として公開しました。測量技術の発展及び社会基盤情報による社会貢献に寄与できれば幸いです。
i地図通信登録者から最も要望の多かった「UAV搭載型レーザスキャナを用いた公共測量マニュアル(案)」(令和2年3月 国土地理院) との対話を昨年末から断続的に行ってきました。昨年の11月から今年の1月までは概要でしたが、今年1月25日からは条文との対話(逐条対話)を開始しました。
i地図通信ブログでは、次の情報を掲載しています。
・ i地図通信の配信項目
・ i地図通信の配信を補足するための画像等のファイル
・ 配信以外の地形測量技術関連情報
インターネット検索では検出されない状況が続いていますので、ホームページトップにリンクを用意しました。
以上
2022年5月22日(日)記
本日(2022/05/02)より、i地図通信の配信を開始しました。
なお、配信の状況は、逐次、次のURLのブログでお知らせしていきます。
https://a1maps.blogspot.com/
以上
追伸:
URLに間違いがありましたので、修正しました。
2022年5月16日(月)記
『測量計画機関向け 地形測量成果の特性』(PDF形式)を公開しました。無料でダウンロードできます。
HPの試験公開を終え、本格的な活動を開始します。
試験公開中にHP及び活動内容についてご意見頂いた皆様にお礼申し上げます。