新技術 爆発時代
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2022年7月31日
作業規程の準則(第1編総則、第3編地形測量及び写真測量、第4編三次元点群測量、付録7公共測量標準図式)、用語、測量法、学術講演会、展示会、書籍、新技術・新製品・新業務・特筆業務、UAVの安全運航、地形測量会社紹介
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準則の改正や地理院マニュアルの作成に携わった技術者による配信で、本質まで学べる。
UAVやSLAM等を使った測量の要点を学べる。
読者が抱える問題を、無料で質問・相談できる。
質疑が配信され、他社の技術的課題も共有される。
展示会・学術講演会等の展示や発表の情報が得られる。
調査も依頼できる。
地形測量・三次元点群測量の
知識が得られ、作業の確実性が高まる。
高度化・効率化が図られ、仕事が楽になる。
UAVの安全運航についての情報が得られる。
無料である。
【i地図通信】ブログで2023年8月中旬までの配信概要が閲覧できます。
公共測量 作業規程の準則 第3編第4章 UAVレーザ測量
i地図通信への登録を検討されている各位
拝啓
この度は、i地図通信への登録をご検討いただき有り難うございます。
今ではi地図通信は、配信を毎回、ブログで紹介することも止めるなど、特段にi地図通信を広報しなくても、徐々に読者が増えていて嬉しく思っております。i地図通信の受信登録時等に、配信済のi地図通信の提供を依頼されることもたまにはあり、これも嬉しいことです。一方で、測量業界でのi地図通信の認知度がまだまだ低く、見込み読者に充分に周知できていないことには忸怩たる思いがあります。ただ、悔しながらもi地図通信では読者数の増加は希求していず、積極的な広報はしない方針としています。技術の研磨に努めたり、測量分野の在り方を模索したりしている測量技術者に、i地図通信を探し出してもらうという運用方針を採っています。
さて、配信済みのi地図通信の提供については、i地図通信はボランティアの手を借りながらも、実質はひとりで配信しています。また、将来の取りまとめに向け、読者からの反響等を踏まえて原稿には修正やメモがあり、そのままでは出せない状態です。
このような事情によって余力が無く、配信済みのi地図通信についてはご提供できないのは心苦しいところですが、ご理解いただければ幸いです。
なお、お知りになりたいことがあれば、i地図通信で回答することもあるというご承認の上、質問として投稿いただければ回答しますので、投稿をご利用下さい。
なお、配信済i地図通信の取りまとめについて、まずはUAVレーザ測量を予定しています。図表を入れたり、測量法や公共測量に関する基本的な情報を入れたりし、充実を図った上、有料で提供する予定です。その際、長期間に渡って配信を受けられている読者の方には、安価な価格を設定する予定です。
今後とも地形測量技術の発展に、i地図通信を活用いただければ幸いです。
2023年10月23日(月)
アいちず創製株式会社 津留 宏介
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注:登録者数を集計したいため、グループアドレスでの登録はお控え下さい。
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質問や意見を詳細に確認する必要がある場合は、リモートでお聞きすることもあります。
質問や意見及びそれらの回答は、質問者や意見者に確認の上、技術的な内容に絞って公開させていただきます(質問者や場所を特定するものは原則非公開)。
質問の回答による対応結果については、報告をお願いします。報告を頂けない場合には、配信を停止することがあります。
公開した質問や意見には、毎月1名様に1,000円のamazonギフト券をプレゼントします。
配信停止は、「配信停止」の件名でご連絡下さい。理由を添えていただければ幸いです。
昨今の技術進歩は、技術者が、その技術を身につけるよりも早いのではないでしょうか。また、レーザやUAVの登場は、地形測量技術を過去の延長線上にはないものにしています。レーザでは、誰でも簡単に三次元点群データを作成することができますが、三次元表現や差分抽出の領域から先は隘路ではないでしょうか。UAVも見かけ上は航空機と同じで、測量の原理は同じですが、搭載されるセンサーの特性は大きく異なり、従来の処理をそのまま使用することはできなくなっています。まるでカメラが発明された200年前に戻った気もします。
このような状況を超えて地形測量技術を、これから求められる社会に寄与できるよう皆さま(現場)との対話を通じて向上させていこうと考えています。
賛同頂けるようでしたらi地図通信への登録をお願いいたします。一緒に地形測量の価値を高めていきましょう。
2022年3月19日記
i地図通信編集室長 津留 宏介